ArchLinuxのフォーラムかメーリングリストに参加しよう。
ArchLinuxのフォーラムかメーリングリストに参加しようと思ってちょっとやってみたけど、分からない。一息ついたら、終わったら、また改めてやってみよう。
FreeBSDをインストールしよう。
マシンが古いが、virtualboxでHaikuOSを動かそう。
archLinuxでvirtualboxが動いた。pacman -Syu とすると、vmdkモジュールをインストールしてくれたからだ。Haiku OSも動かした。HaikuOS自体はあんまりほっこりしないが。
今時Core2Duoの4Gメモリでやってる人はそういないだろう。
Inspiron1525にVirtual Machineは荷が重いのである。
新しいマシンがほしいなあ。富士通の良いのを見つけた。
ノート型PCである。外国人はlaptopと言う。
型番:LIFEBOOK WA3/G2FMVWG2A37P
CPU:Intel Core i7-1260P (12コア/16スレッド/最大4.7GHz)
RAM:64GB RAM
DISK:1TB SSD (PCIe)
CD:BDXL対応 Blu-ray Discドライブ
DISPLAY:15.6型ワイド フルHD(1920×1080)
価格:約30万円。
買うてくれるろうか。
64Gもメインメモリがあるんだから、半分位ストレージにしても良い。
RAMDISKのソフトを調べなければ。獲らぬ狸の皮算用だが。
RAMDISKにすると電源が切れないなあ。電気代が掛かる。
10年くらい保つ計算だが、富士通のパソコンは壊れやすいんじゃなかろうか。
DELLは良く保つなあ。15年保ってる。Inspiron 1525は2008年発売である。
もうそろそろ電解コンデンサやLCDバックライトが傷んでもおかしくはない。
# tmpfs
後記:
デスクトップセットアップノート
*menu editor
*file manager
*msedge
wine
* ・m88k
* ・Applewin
* ・JaneStyle
・Paint Shop Pro 7
・Photoshop 7.0
* ・kindle
*xsane
*gimp
*gftp
*gwenview
*bluegriffon
*xnp2
*mame
*vlc
*terminal
*Text Editor
*k3b
uplatex
clipboard manager
*youtube downloader
*4kvideodownloader
*indicator-stickynotes
*eject
*swap clear
*system monitor
*dictionary
*docsave
archLinuxでシステムのレスキュー用USBを作る。
archlinuxで、システムのレスキューUSBを作ってやろうとしたことが発端です。SystemRescueCDというシステムを試してみたのですが、日本語環境がなく、他のLinux LiveCDでは不満だったためです。
archLinuxをインストールしてXを使って日本語化
マルチブート:grub2のos-proberが機能しないので
grub2のos-proberが機能しないので、grubのエントリを新しく作った。
grub-mkconfigで、os-proberが他のパーティションのOSを検出しないのである。
普通、grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
とすると、自動的にパーティションをスキャンしてブート可能なOSをgrubのエントリに登録してくれる。
ダメ
/etc/default/grubを弄ってみた。
GRUB_DISABLE_OS_PROBER=false
にしてもダメ。
pacman -S os-prober
でos-proberをインストールしてもダメ。
UbuntuでもArch linuxでも同じことが起こる。
archlinuxインストール時に、間違ってUEFIブート関係を弄ってしまったのが原因かな?
os-prober
として実行しても、何も出力されない。os-proberのバグかな。
対策
とにかく対策をと思ってgrubにカスタムのエントリが出てくるように、
次のファイルを作った。
menuentry "ubuntu Linux" {
set root='hd0,msdos1'
linux /boot/vmlinuz root=UUID=4eac0df4-ab0c-4055-969f-ab73ea55ef4d quiet
initrd /boot/initrd.img
}
やっぱり手動が一番だね。
解説
menuentry "ubuntu Linux" { # grubの選択画面で出てくるタイトル
set root='hd0,msdos1' # 0 : ディスクの1番目
# msdos1 : パーティション1番目
linux /boot/vmlinuz root=UUID=4eac0df4-ab0c-4055-969f-ab73ea55ef4d quiet # linux カーネルのロード
# /boot/vmlinuz : デフォルトのカーネル指定
# root=UUID=<hoge>: ブートパーティションのUUID
# quiet : 起動時にずらずらメッセージを出さない
initrd /boot/initrd.img # initrd : 初期ramdiskのロード
# /boot/initrd.img : デフォルトのinitrd.img 指定
}
原因
他のシステムの入ってるパーティションをマウントしてないのが原因。
マウントポイントはどこでもいいが、os-proberはマウントされたディスクからOSを検知する。
Arch Linuxがインストールできた。
Arch Linuxをインストールして、とりあえずデスクトップ環境を整えた。
Kindle for pc Ubuntu22.04 with wine 6.0.3 - Kindle本が読めた。
Amazon Kindle for pcを動かそうとして、wineをいじっていたのだが、プロキシがなんたらかんたらとか言うエラーが出て動かなかった。そこで、苦心惨憺のweb検索の結果、解決方法を見つけた。
環境
wine6.0.3 (32bit)
ubuntu22.04LTS
Kindle 1.26.0
wineのwindowsのバージョンはWindows 10
問題点と解決策
(1)プロキシエラーの回避
$ sudo dpkg-reconfigure ca-certificates
をして、
mozilla/VeriSign_Class_3_Public_Primary_Certification_Authority
を有効にすると、プロキシエラーが消えた。
(2)Kindleが実行時エラーを出して止まる
$ mkdir -p /home/USER/.wine/drive_c/users/USER/AppData/Local/Amazon/Kindle
もしておかなければならない。これをやらないとKindleがエラーで落ちる。
(3)ログイン画面が真っ白(Geckoが動いてない)
Geckoのインストールは、~/.cache/wine/にwine-gecko-2.47.2-x86.msiをコピーしてコマンドラインから、
$ wine iexplore
をして、一旦Internet Explorerを起動して、Geckoをリストアする。
64ビットwineではまだwine自体に不具合が多くて動かしてない。うちのは基本的に32bit wineなもので。
PlayStation emulator 'pcsxr'を設定しようとしたのだけれど。 Ubuntu 22.04LTS
pcsxrを設定しようとしたのだけれど、コントローラーの設定でフリーズしてしまう。libDFInputが原因のようだ。libDFInputは、pcsxrをpurgeしたら削除されるので、pcsxr付随のライブラリのようだ。/usr/lib/x86_64-linux-gnu/psemu/libDFInputだが、設定ファイルの場所がわからない。一旦、コントローラーの設定で、[Square]ボタンの設定をリセットしてしまったので、[Square]ボタンが(not set)になってしまっている。変えることはできない。libDFInputを単体で走らせてみても動かない。クリーンインストールすれば動かすことができそう。
archlinuxでもlibDFInputがうまく動かない。